月別アーカイブ [ 2016年10月 ]
2016/10/30 ブルーリボン賞5700系♪
阪神5701F 普通 梅田
野田駅にて
5630F 直通特急 阪神梅田
千船駅にて
5020Fと5022Fは外されたので唯一秋祭りHMを掲出した5630F。本日は東二見行山陽特急がラストなので、このHM自体本日が最終日かもしれませんね。
阪神5701F 普通 高速神戸
千船駅にて
尼崎駅にて
今日は午前中に用事で大阪方面に行っていた序でに阪神電車で初めてブルーリボン賞を受賞した5700系を撮影♪
伝統の赤銅車は消滅していません。武庫川線で活躍する7860形。
鳴尾駅を含む武庫川駅から甲子園駅まで高架化工事中。下り線は昨年3月に切り換えて旧下り仮線跡地に上り高架線を建設していますが、僅か1年7ヶ月でほぼ基本は完成していました。残りは架線や信号設備などですね。
5630F 直通特急 姫路
阪神5701F 普通 高速神戸
3枚とも甲子園駅にて
西宮駅にて
阪神5701F 普通 梅田
高速神戸駅にて
5632F 直通特急 阪神梅田
3060F 普通 阪急三宮
高速神戸駅ならぬ“山陽神戸駅”のようでした^^;
野田駅にて
5630F 直通特急 阪神梅田
千船駅にて
5020Fと5022Fは外されたので唯一秋祭りHMを掲出した5630F。本日は東二見行山陽特急がラストなので、このHM自体本日が最終日かもしれませんね。
阪神5701F 普通 高速神戸
千船駅にて
尼崎駅にて
今日は午前中に用事で大阪方面に行っていた序でに阪神電車で初めてブルーリボン賞を受賞した5700系を撮影♪
伝統の赤銅車は消滅していません。武庫川線で活躍する7860形。
鳴尾駅を含む武庫川駅から甲子園駅まで高架化工事中。下り線は昨年3月に切り換えて旧下り仮線跡地に上り高架線を建設していますが、僅か1年7ヶ月でほぼ基本は完成していました。残りは架線や信号設備などですね。
5630F 直通特急 姫路
阪神5701F 普通 高速神戸
3枚とも甲子園駅にて
西宮駅にて
阪神5701F 普通 梅田
高速神戸駅にて
5632F 直通特急 阪神梅田
3060F 普通 阪急三宮
高速神戸駅ならぬ“山陽神戸駅”のようでした^^;
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2016/10/29 山陽鉄道フェスティバル2016開催♪♪
3070F S特急 阪急三宮
5630F 直通特急 阪神梅田
山陽魚住~東二見にて
秋祭りHMは5630Fのみとなりました。
本日山陽電鉄東二見車庫にて毎年恒例の一般公開イベント「山陽鉄道フェスティバル」が開催されました!!
今年の展示車両は「山陽電車歴代アルミ車大集合」として2012F、3000F、5000F、6000Fの4編成でした(^_^)♪
展示車両としては良いと思いますが、HMがありませんでした。サプライズにすると仰っていましたが、少し物足りないような気がしました。
昼頃までは晴れて順光になりましたが、貴重な2012Fに電線の影が…
昼頃から曇り、影のことは気にせず撮影。
観光大使と電車のツーショット!
右側から1編成ずつ紹介♪
3000F
今から51年10ヶ月前の1964年12月に新製されました。当時は最先端技術だったオールアルミ車体を採用し、1965年に鉄道友の会からローレル賞を受賞。昨年の10月下旬に1986年以前の姿に復刻され、ファンから人気者になりました。幕は昨年は特急姫路行きでしたが、今年は急行(旧幕)明石行でした。
2012F
1962年に国内初となるオールアルミ車体を採用しました。1990年に廃車(除籍)されましたが、歴史的価値が非常に高い為、26年が経過した現在も東二見車庫にて保存されています。幕は昨年は急行姫路行きでしたが、今年は普通神戸(高速神戸)行でした。
5000F
5000系は今から30年前の1986年に3000系のマイナーチェンジ車として登場しました。スカートとパンタグラフは2013年2月に5030系タイプに交換されています。幕はS特急姫路行き。
6000F
6000系は山電では19年(導入は15年)ぶりの新車で、老朽化した3000系を置き換える目的で2015年にまず3両編成2本が新製されました。キャッチフレーズは「継承と挑戦」。アクセントカラーはイノセントレッド、扉横のオレンジ色のグラデーションは朝日をイメージ、両側正面窓の下端はスピード感を強調するカーブ形状としました。半年前の2016年4月27日にデビューし、現在は本線と網干線で従来の3000系列の3両編成と共通に運用されています。今後は年間2~3編成の増備が計画されており、3000系列は順次廃車となっていきます。LEDは2006年3月26日の姫路駅付近の高架切り替えの日しか見れなかった直通特急手柄行になっていました。
6000系と5000系の並び。ヘッドライト及び表示器の上の部分が似ていますね。
2012Fと3000F。昨年よりもより近くで撮影出来ました。この写真は昭和時代にタイプスリップした感覚になりますね。
展示車の裏で寂しそうにしていた5014Fと3100Fと3062F。中でも3100Fはここ数年イベント開催時はこのようになっていますね。
車両工場
今年は検査時期の関係で5002Fのみ展示。車体の上げ下げ操作に5002号が使用されました。
パンタグラフの上げ下げ体験はいつも通り菱形パンタで、その隣には6000系より採用されたシングルアームパンタが置いていました。
トラバーサーによる車両移動には5002Fの姫路方先頭車の5601号が使用。
解体部品販売。不要になった電車の部品やヘッドマーク、看板を販売。昨年の目玉は5000系のクロスシートでしたが、今年は下枠交差形パンタグラフ(3万円)でした。
運転台見学:3032F
幕はS特急 飾磨⇔網干 次網干線に優等列車が運転されるのはいつでしょうか。
運転台見学:6001F
史上初となる6000系の運転台見学。隣の3032Fに比べて1.5から2倍ぐらいに並んでいましたわ。。
洗車体験:3068F
幕は各回ごとに異なり、全てファンがリクエストした模様。
鉄道模型走行会
テーブルの上にはHOゲージがずらり。これらの車両は個人が制作して所有ているもので、年々増加しています^^
6000系は実物と同様2編成で、実際の世界では実現しなかった阪神8000系赤銅車との並びも!
山陽バス
今年は2台展示! 共に今年導入されたばかりの車両で、左の日野ポンチョはTacoバスの主に二見ルートと西岡東ルートで運用中です。右の三菱ふそうエアロスターは山陽バス80周年記念号の第一弾として6000系の塗装でデビューしました。特急 阪神大石とか直通特急 姫路などが一時表示されていました。
5630F 直通特急 阪神梅田
山陽魚住~東二見にて
秋祭りHMは5630Fのみとなりました。
本日山陽電鉄東二見車庫にて毎年恒例の一般公開イベント「山陽鉄道フェスティバル」が開催されました!!
今年の展示車両は「山陽電車歴代アルミ車大集合」として2012F、3000F、5000F、6000Fの4編成でした(^_^)♪
展示車両としては良いと思いますが、HMがありませんでした。サプライズにすると仰っていましたが、少し物足りないような気がしました。
昼頃までは晴れて順光になりましたが、貴重な2012Fに電線の影が…
昼頃から曇り、影のことは気にせず撮影。
観光大使と電車のツーショット!
右側から1編成ずつ紹介♪
3000F
今から51年10ヶ月前の1964年12月に新製されました。当時は最先端技術だったオールアルミ車体を採用し、1965年に鉄道友の会からローレル賞を受賞。昨年の10月下旬に1986年以前の姿に復刻され、ファンから人気者になりました。幕は昨年は特急姫路行きでしたが、今年は急行(旧幕)明石行でした。
2012F
1962年に国内初となるオールアルミ車体を採用しました。1990年に廃車(除籍)されましたが、歴史的価値が非常に高い為、26年が経過した現在も東二見車庫にて保存されています。幕は昨年は急行姫路行きでしたが、今年は普通神戸(高速神戸)行でした。
5000F
5000系は今から30年前の1986年に3000系のマイナーチェンジ車として登場しました。スカートとパンタグラフは2013年2月に5030系タイプに交換されています。幕はS特急姫路行き。
6000F
6000系は山電では19年(導入は15年)ぶりの新車で、老朽化した3000系を置き換える目的で2015年にまず3両編成2本が新製されました。キャッチフレーズは「継承と挑戦」。アクセントカラーはイノセントレッド、扉横のオレンジ色のグラデーションは朝日をイメージ、両側正面窓の下端はスピード感を強調するカーブ形状としました。半年前の2016年4月27日にデビューし、現在は本線と網干線で従来の3000系列の3両編成と共通に運用されています。今後は年間2~3編成の増備が計画されており、3000系列は順次廃車となっていきます。LEDは2006年3月26日の姫路駅付近の高架切り替えの日しか見れなかった直通特急手柄行になっていました。
6000系と5000系の並び。ヘッドライト及び表示器の上の部分が似ていますね。
2012Fと3000F。昨年よりもより近くで撮影出来ました。この写真は昭和時代にタイプスリップした感覚になりますね。
展示車の裏で寂しそうにしていた5014Fと3100Fと3062F。中でも3100Fはここ数年イベント開催時はこのようになっていますね。
車両工場
今年は検査時期の関係で5002Fのみ展示。車体の上げ下げ操作に5002号が使用されました。
パンタグラフの上げ下げ体験はいつも通り菱形パンタで、その隣には6000系より採用されたシングルアームパンタが置いていました。
トラバーサーによる車両移動には5002Fの姫路方先頭車の5601号が使用。
解体部品販売。不要になった電車の部品やヘッドマーク、看板を販売。昨年の目玉は5000系のクロスシートでしたが、今年は下枠交差形パンタグラフ(3万円)でした。
運転台見学:3032F
幕はS特急 飾磨⇔網干 次網干線に優等列車が運転されるのはいつでしょうか。
運転台見学:6001F
史上初となる6000系の運転台見学。隣の3032Fに比べて1.5から2倍ぐらいに並んでいましたわ。。
洗車体験:3068F
幕は各回ごとに異なり、全てファンがリクエストした模様。
鉄道模型走行会
テーブルの上にはHOゲージがずらり。これらの車両は個人が制作して所有ているもので、年々増加しています^^
6000系は実物と同様2編成で、実際の世界では実現しなかった阪神8000系赤銅車との並びも!
山陽バス
今年は2台展示! 共に今年導入されたばかりの車両で、左の日野ポンチョはTacoバスの主に二見ルートと西岡東ルートで運用中です。右の三菱ふそうエアロスターは山陽バス80周年記念号の第一弾として6000系の塗装でデビューしました。特急 阪神大石とか直通特急 姫路などが一時表示されていました。
2016/10/27 京急1601-1606甲種
8056レ EF66 33
川重甲種 京急新1000系1601-1606
DE10 1733
兵庫駅にて
本日川崎重工業兵庫工場から京浜急行新1000系1601Fが出場しました。いつも通り先頭車は中間に連結されていましたわ。。
鷹取駅:神戸タにて
秋晴れの空の下での甲種輸送となりました。
2077レ EF200-18
EF200と京急の無理矢理コラボを。。
8660レ 甲南山手駅にて
撮影者は以前の四季島や西武40000系の時に比べて少なめでした。
9866レ 川重甲種 京急新1000系1601-1606
EF66 126
岸辺駅にて
吹貨西を1時間15分遅れて発車。牽引機は昼間の地点で吹田機関区にいたカラシ(EF65 2127)でもなく原色(EF65 2139)でもなく、予想外にも鮫が牽引しました。
75レ EF65 2087
岸辺駅にて
9945M 集約臨 117系T2編成
西宮駅にて
大阪駅でサンダーバードがパンタ破損により外線が一時停電した影響で、高槻駅から芦屋駅まで新快速等の外線を走行する列車は内線走行となりました。後方から75レが来ていますが、当列車は北方貨物線から来たので従来通り外線走行となりました。
貴重な内線を走行する117系を収めることが出来ました。
117系と207系更新車の離合シーンです。
川重甲種 京急新1000系1601-1606
DE10 1733
兵庫駅にて
本日川崎重工業兵庫工場から京浜急行新1000系1601Fが出場しました。いつも通り先頭車は中間に連結されていましたわ。。
鷹取駅:神戸タにて
秋晴れの空の下での甲種輸送となりました。
2077レ EF200-18
EF200と京急の無理矢理コラボを。。
8660レ 甲南山手駅にて
撮影者は以前の四季島や西武40000系の時に比べて少なめでした。
9866レ 川重甲種 京急新1000系1601-1606
EF66 126
岸辺駅にて
吹貨西を1時間15分遅れて発車。牽引機は昼間の地点で吹田機関区にいたカラシ(EF65 2127)でもなく原色(EF65 2139)でもなく、予想外にも鮫が牽引しました。
75レ EF65 2087
岸辺駅にて
9945M 集約臨 117系T2編成
西宮駅にて
大阪駅でサンダーバードがパンタ破損により外線が一時停電した影響で、高槻駅から芦屋駅まで新快速等の外線を走行する列車は内線走行となりました。後方から75レが来ていますが、当列車は北方貨物線から来たので従来通り外線走行となりました。
貴重な内線を走行する117系を収めることが出来ました。
117系と207系更新車の離合シーンです。
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